新年度スタート一ヵ月、高一の妹が世界弁論大会(WSC)にてアメリカのイェール大学での決勝進出を決めました!ワールドスカラズカップは、 世界50カ国以上から集まる 学生のアカデミック教育の世界大会です。
チームは国内大会を経て、3会場に分かれた世界大会で上位チームに選ばれ、みごと上位20パーセントに残りました。並大抵の努力では這い上がってこれなかったでしょう。招かれた最終決勝戦では、学校の名前を背負うと同時に国の代表にもなるのです。
勉強の成果を測るのみではなく文化的交流も学生同士であり、この大会でのみ積める唯一無にの体験になること間違いなしです。また、フィリピン人学生の光る討論のスキルにも驚かされました!
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